伐採された枯れ枝で作った全長2メートルもある恐竜の骨格です。 パーツごとに切断した枯れ枝の中心に針金を通し、組み立てております。 継ぎ目の部分などに木工パテを使用しており、パテの部分が本物の化石を復元した時と 同じ感じで以外と味が出ました。
カレエダサウルスはコチラにもらわれて行きました。